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星新一ショートショート1001星新一ショートショート1001
著者:星新一出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:3冊発行年月:1998年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)星新一氏の文庫本39冊にわたる全短編、さらに文庫未収録ショートショートを加え、全1048編を収録。第1巻「1961‐1968」、第2巻「1968‐1973」、第3巻「1974‐1997」の3巻構成。年譜、五十音索引を付す。【目次】(「BOOK」データベースより)ボッコちゃん/ようこそ地球さん/悪魔のいる天国/ボンボンと悪夢/宇宙のあいさつ/妖精配給会社/おせっかいな神々/ノックの音が/エヌ氏の遊園地/きまぐれロボット/妄想銀行/盗賊会社/マイ国家/午後の恐竜/白い服の男/ひとにぎりの未来/おみそれ社会/だれかさんの悪夢/未来いそっぷ/なりそこない王子/さまざまな迷路/ちぐはぐな部品/おかしな先祖/殿さまの日/城のなかの人/かぼちゃの馬車/ごたごた気流/夜のかくれんぼ/おのぞみの結末/たくさんのタブー/どこかの事件/安全のカード/ご依頼の件/地球から来た男/ありふれた手法/凶夢など30/どんぐり民話館/これからの出来事/つねならぬ話/文庫未収録ショートショートこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・は行
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星新一ちょっと長めのショートショート(5巻セット)星新一ちょっと長めのショートショート(5巻セット)
著者:星新一出版社:理論社サイズ:全集・双書ページ数:5冊この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> その他
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コミック・星新一午後の恐竜コミック・星新一午後の恐竜
著者:川口まどか出版社:秋田書店サイズ:コミックページ数:223p発行年月:2003年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> コミック> その他
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妄想銀行 (新潮文庫)妄想銀行 (新潮文庫)
星 新一
新潮社 刊
発売日 1978-03




生涯人数300人を誇るナンパ師でヒモで作家の鍵英之のペンネームは収録作『鍵』からとられたそうな 2008-05-15
男女関係を突き詰めきった作家として筆者が敬愛する鍵英之のペンネームはこの『妄想銀行』にある『鍵』が由来だと鍵氏のブログで知った。深い。二読み、三讀に耐える作品だといまさらながら星新一の才能にうならされた。


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コミック・星新一空への門コミック・星新一空への門
出版社:秋田書店サイズ:コミックページ数:205p発行年月:2004年08月この商品の関連ジャンルです。 ・本> コミック> その他
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星新一ショートショートセレクション(全5巻セット)(第3集)星新一ショートショートセレクション(全5巻セット)(第3集)
著者:星新一/和田誠出版社:理論社サイズ:全集・双書ページ数:5冊この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> その他
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星新一ちょっと長めのショートショート(5巻セット)星新一ちょっと長めのショートショート(5巻セット)
著者:星新一出版社:理論社サイズ:全集・双書ページ数:5冊この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> その他
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星新一ショートショート1001星新一ショートショート1001
著者:星新一出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:3冊発行年月:1998年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)星新一氏の文庫本39冊にわたる全短編、さらに文庫未収録ショートショートを加え、全1048編を収録。第1巻「1961‐1968」、第2巻「1968‐1973」、第3巻「1974‐1997」の3巻構成。年譜、五十音索引を付す。【目次】(「BOOK」データベースより)ボッコちゃん/ようこそ地球さん/悪魔のいる天国/ボンボンと悪夢/宇宙のあいさつ/妖精配給会社/おせっかいな神々/ノックの音が/エヌ氏の遊園地/きまぐれロボット/妄想銀行/盗賊会社/マイ国家/午後の恐竜/白い服の男/ひとにぎりの未来/おみそれ社会/だれかさんの悪夢/未来いそっぷ/なりそこない王子/さまざまな迷路/ちぐはぐな部品/おかしな先祖/殿さまの日/城のなかの人/かぼちゃの馬車/ごたごた気流/夜のかくれんぼ/おのぞみの結末/たくさんのタブー/どこかの事件/安全のカード/ご依頼の件/地球から来た男/ありふれた手法/凶夢など30/どんぐり民話館/これからの出来事/つねならぬ話/文庫未収録ショートショートこの商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> 日本の小説> 著者名・は行
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星新一空想工房へようこそ星新一空想工房へようこそ
とんぼの本 著者:最相葉月出版社:新潮社サイズ:全集・双書ページ数:127p発行年月:2007年11月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)没後10年、「ボッコちゃん」から50年…時を経て、なお色褐せない星作品。その膨大な数のショートショートが生まれた舞台裏を訪ね、作家の遺品が残る自宅や暮らした街、思い出の場所へ。愛娘・星マリナ、愛弟子・新井素子、江坂遊らの追想もまじえ、Mr.ショートショートの素顔に迫る。【目次】(「BOOK」データベースより)1 Mr.ショートショートの居た場所(二十歳まで住んだ本郷駒込/大好きだった別荘 箱根・強羅 ほか)/2 星流ショートショートのレシピ/3 きまぐれ装画美術館(真鍋博/和田誠)/4 エス氏のDNA(星さんの指あと(江坂遊)/同じ時代に生きた幸せ(新井素子) ほか)/星新一年譜【著者情報】(「BOOK」データベースより)最相葉月(サイショウハズキ)1963年生まれ。関西学院大学法学部卒。科学技術、スポーツ、教育など幅広いテーマで執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館、小学館ノンフィクション大賞)、『星新一 一〇〇一話をつくった人』(新潮社、講談社ノンフィクション賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本)
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   星新一
星新一星新一
一〇〇一話をつくった人 著者:最相葉月出版社:新潮社サイズ:単行本ページ数:571p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する製薬会社の御曹司「星親一」は、なぜ小説家「星新一」になったのか−−。文庫の発行部数は三千万部を超え、今なお愛読される星新一。一〇〇一編のショートショートでネット社会の出現など「未来」を予見した小説家には、封印された「過去」があった。出生の秘密、終生つきまとう“負の遺産”、創作の舞台裏と生き残りをかけた戦い。没後十年、関係者一三四人の取材と膨大な遺品から生涯をたどる傑作ノンフィクション!【内容情報】(「BOOK」データベースより)『ボッコちゃん』『ようこそ地球さん』『人民は弱し 官吏は強し』…文庫の発行部数は三千万部を超え、いまなお愛読されつづける星新一。一〇〇一編のショートショートでネット社会の出現、臓器移植の問題性など「未来」を予見した小説家には封印された「過去」があった。関係者百三十四人への取材と膨大な遺品から謎に満ちた実像に迫る決定版評伝。【目次】(「BOOK」データベースより)帽子/パッカードと骸骨/熔けた鉄澄んだ空/解放の時代/空白の六年間/円盤と宝石/ボッコちゃん/バイロン卿の夢/思索販売業/あのころの未来/頭の大きなロボット/カウントダウン一〇〇一編/東京に原爆を!/鍵【著者情報】(「BOOK」データベースより)最相葉月(サイショウハズキ)1963年生まれ。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、スポーツ、教育などをテーマに執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 文学> 文学史(日本)
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コミック・星新一午後の恐竜コミック・星新一午後の恐竜
著者:川口まどか出版社:秋田書店サイズ:コミックページ数:223p発行年月:2003年07月この著者の新着メールを登録するこの商品の関連ジャンルです。 ・本> コミック> その他
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きまぐれロボット (角川文庫)きまぐれロボット (角川文庫)
星 新一
角川書店 刊
発売日 2006-01-25




SF的童話 2008-08-17
星新一のSF風味満載の短編36編。

本作品は、「悪魔」「夢のお告げ」「鏡の中の犬」「あーん。あーん」の4編を除く、

32編が、発明や、研究、博士、ロボット、宇宙人、などが出てくるSF的な作品で構成されています。


初版が昭和47年なので、今読むと、いつかどこかで読んだことがあるような懐かしい感じのする

ショートショートという気がします。

どこか懐かしい上質な、SF童話という感じで楽しめました。




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星新一 一〇〇一話をつくった人星新一 一〇〇一話をつくった人
最相 葉月
新潮社 刊
発売日 2007-03




知られざる星の素顔 2008-04-08
本書はその星新一の生い立ちと父親,生涯つきまとう星製薬との関わり,そして作家’星新一’と日本SFの誕生とその生涯をまとめた多くの証言と資料に基づいた評伝であり,傑作である.星新一の作品はショートショートを問わず長編やドキュメンタリーでも,簡明な文体に醒めた視点が特徴であり,私はその作風から長年,飄々とした印象を持っていた.確かに,SFファンにとっては宇宙塵やSF作家クラブなどの例会における星の言動はよく知られていたことである.しかしながら,本書では確かに星のそのような面があったことを述べながら,それとはまったく異なる星の一面を描いており,それは私にとっても大きな衝撃であり,それは多くの他のファンも同様ではないであろうか.


そもそも,私が星新一のショートショートに出会ったのは小学生であり,やがて星から離れファンタジーやサイバーパンクに移った.星を読まなくなったのは,この作家は子供向けであるというイメージがどこかしらあったためであろう.星の作品には血湧き肉躍るわくわく感や男女の機微はなく,思春期の少年には物足りなかったろう.また太宰や三島のような高尚な文学とも感じられなかった.とはいえ,書店では平積みも多く大変売れていたという印象がある.


しかしながら,本書はそれこそが星の苦悩であったと指摘する.確かに売れ続けてはいても,所詮は子供向け,ただのエンターテイメントと見下され,かつては直木賞の候補にもなったが受賞できず,その後もほとんど賞らしき賞はなく,文壇に認められぬことを愚痴り,苦悩していたことは,一般的に星の作品から受けるイメージとはまったく異なるものである.名誉や評価を欲した醜さ,そして晩年の作品の生き残りをかけた手直しは,ほとんど妄執ともいえる執念を感じるのである.


まったく「人間を書いていない」と言われた星の,なんと人間的であることか!


作品から読み取ることのできぬ作家の素顔,それは星が書き手として一流であることの証である.しかし,本書で明かされたその素顔との差はあまりにも大きい.


今,あらためて『最後の地球人』(『ボッコちゃん』収録)を読み直してみた.物語のラスト,聖書から引用した「光あれ!」という言葉を原稿用紙に記したとき,星は何を思ったか.SFが遂に文学として認められる未来を見たのだろうか.


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園芸家12カ月 (中公文庫)園芸家12カ月 (中公文庫)
カレル チャペック /Karel Capek /小松 太郎
中央公論社 刊
発売日 1996-03




すべての園芸家に 2008-07-15
思い通りにならない天候にやきもきし、土作りや害虫相手に悪戦苦闘し

もう植える場所なんかないのに次から次へと苗が欲しくなり

旅先だって家の植物の具合が気にかかり、人の庭や道端の草花に目が行き

丹精した花が咲けば誰かに見てもらいたくてしょうがない。

私もそんなガーデナーの端っこの端っことして読みましたが

それだけに思わず膝を打ったり、ふきだしたりして大いに楽しめました。

1930年ごろのチェコの本とは思えない普遍性。

的確で皮肉なユーモアのあふれる文体は園芸家版「悪魔の辞典」、

魅力ある挿絵は「ソロモンの指輪」を思い起こさせます。

嵐がきたら、どうしてデルフィニウムをしばってやらなければならないのか

神様に雨乞いの祈りを捧げるとき、どうして「ラベンダーの上は避けてください」と

お願いするのか、植物がわかるとさらに楽しめます。


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星新一ショートショートセレクション〈1〉ねらわれた星星新一ショートショートセレクション〈1〉ねらわれた星
星 新一 /和田 誠
理論社 刊
発売日 2001-11




子どもに読ませたい 2005-05-21
酒を飲むロボット「ボッコちゃん」
環境問題的視点を持つ「おーい,でてこい」
大人社会の欺瞞に気づかせる「約束」
ライバルに対する嫉妬心を描いた「妖精」
戦争が人類を滅ぼすと警告する「神々の作法」
など19編から編まれています.
子どもにはレベルが高いような話も含まれていて驚きました.
だからこそ子どもに読ませたい本でもあります.
難しい漢字にはルビが振られています.総ルビではありません.


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人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)人民は弱し 官吏は強し (新潮文庫)
星 新一
新潮社 刊
発売日 1978-07




この頃記者クラブはあったんだろうか? 2008-08-20
本宮ひろ志の「猛き黄金の国」の三菱・岩崎弥太郎氏とは別のニュアンスで官と戦った星一氏の伝記(伝記小説?)ですが、官の横暴は誰もが読み取れますが、マスコミ(新聞)のスタンスに注目すると面白いんじゃないでしょうか。

従業員一同がお金を出し合って意見広告を出しても、その後すぐに官発表の記事を掲載してしまう箇所がありました。

以前誰かが

「警察権力の最大ののもは、捜査権でも逮捕権でもない、事件性の有無の判断だ」

と言っていました。

俗に第四の権力と言われているマスコミの権力は、報道性の有無の決定権でしょう。現場ではなくデスクが握っているのかな?もしそうなら旧日本陸軍の悪弊そっくりだ。

この当時の新聞が官と癒着していたのかどうかは調べてみないとわかりませんが、新聞が星製薬叩きに乗った理由が知りたいです。


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ボッコちゃん (新潮文庫)ボッコちゃん (新潮文庫)
星 新一
新潮社 刊
発売日 1971-05




面白い 2008-09-10
星新一なんて小学校の読書感想文の為に読んだだけでしたが10年ぶりに

チャレンジしてみました.....


敬遠していた自分に後悔。徹底的にシンプルなキャラと会話のなす業か

30年以上も昔の作品とは思えないほど普通に楽しめる。

シニカルでブラックな作品が多く、

いわゆる「サブカル系」に目が無い人には是非オススメしたい





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未来いそっぷ (新潮文庫)未来いそっぷ (新潮文庫)
星 新一
新潮社 刊
発売日 1982-08




星さんが奏でるヴァイオリンの音に耳傾けながら 2008-06-09
 普段見慣れている景色を違った角度から眺めてみることで、新しい、別の風景が見えてくる感じ。常識ではないかと気にも留めていなかった習慣や行動が、あれっと思う間に、くるんとひっくり返っているような味わい。本書に収められている星さんのショートショートを読みながら、そんな気分になりましたー。


 「いそっぷ村の繁栄」と題された連作集(「アリとキリギリス」「北風と太陽」「キツネとツル」「カラスとキツネ」「ウサギとカメ」「オオカミがきた」「ライオンとネズミ」)を皮切りに、全部で33のショートショートを収録しています。

 なかでも面白かったショート・ショートは、次の三つ。


★新入社員が会社組織にとって、なくてはならない有益な人材へと育っていく、その裏舞台を描いてすっぱい味がした・・・・・・「いい上役」

★機械的な応対よりも人間味のある応対のほうが、仕事のやる気という点で効果が上がるかもしれない。話のそうしたテーマに、現代にも大いに通じるものを感じ、考えさせられた・・・・・・「オフィスの妖精」

★登場人物が次の登場人物にバトンタッチしていく、リレー風のクリスマス・イブの物語。ほんのりと、あたたかなともしびが点っている、そんな話の風情が素敵。本書のマイ・ベスト作品は、これかな・・・・・・「ある夜の物語」


 文庫解説は、新井素子。


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おせっかいな神々 (新潮文庫)おせっかいな神々 (新潮文庫)
星 新一
新潮社 刊
発売日 1979-05




切りつめられた文章がぬくもりのある記号 2007-11-22
星新一氏のショートショートの書き方の中で、

二つのアイデア、言葉を組み合わせていくというのが、

あるそうやけど、

禁じ手、封印、このジャンルはよっぽどせっぱ詰まったり、

めちゃくちゃおもしろい作品になると確信せんかぎり、

書き始めないというのが、あるらしい。


神様モノ、悪魔モノ、魔法のランプなど、

三つの願いシリーズ、タイムマシンモノなんかもはいるんか?


作者があえて、そういうジャンルとして認識しているほど、

ありきたりやパターンかしてまうほど、言葉を切りつめて

記号化するようなイメージすらうけてまうねんけど、

だからこそ、時代を超えて、普遍的なアイデアや概念が

伝わってくる作品として、何度も読み返せる本として

俺様は星新一のショートショートが大好き。



その中でもこの一冊は上位ランクイン。





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アシモフの雑学コレクション (新潮文庫)アシモフの雑学コレクション (新潮文庫)
星 新一 /アイザック アシモフ /Isaac Asimov
新潮社 刊
発売日 1986-07




しばらく本を読んでいなかった人のリハビリにはいいかも 2007-11-05
タイトル通り、雑学集です。

科学、歴史、人間など約60にわたる幅広いジャンルで、全体を通して楽しく読めます。

人は過去を懐かしみ、未来に怯える。そんな有史以来の人の姿が見えてきます。歴史は繰り返し、ちっとも進化していないようにも見えます。

ひとつの話は、それぞれ2〜3行足らずですので、どこからでも読めます。しばらく読書から遠ざかっていた人が「本を読もう!」と一念発起したときのリハビリにはいいかも。




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